post music – la situation indéterminée

post music – la situation indéterminée

3 sat june 2017 pm18.00-pm22.00
@ environment 0g zero-gauge
2000yen inc.one drink + CDR
bricolage AGI Yuzuru

デリダだったか、誰だったか忘れたが、21世紀のエレクトロニック・ミュージックは「エレクトロニック・ミュージックが自らの慣性と後退に屈した未来の時代」の時代遅れの製品だと・・・。文化的な窮状との対立:未来の失敗・・・これは部分的には20世紀以来の技術進歩の停滞の結果であると説明していたし、また、ノスタルジーと記憶という概念に従事しているとも言われている。この2つのスタイルは、「音の虚構」や「意図的な偽造」に似ていて、メモリ自体の不正確な性質に近似しない​​ものを半減させた思い出を生み出している。そうしたHauntology music=幽霊のような正体のない音楽、” la situation indéterminée ” な ” post music ” ・・・
先端音楽は一昨年あたりから複雑系と言おうか、カオス ( ニュー・ノイズ ) のなかの秩序、ダイナミックなエネルギーを持ったモダンな粋狂がみられる。先端音楽はきっとそうしながらアップデートし続ける宿命なのだろう。新しいこうしたレコードをブリコラージュしていると、カオス領域の只中に突然、秩序の帯が浮かび上がってくる・・・その美しさはことばに出来ない。カオスこそ創造の源である。


Traité de Bave et d’éternité (by Jean-Isidore Isou), Marcel Achard – Original Trailer
Film&Clips
2013/11/19
Traité de Bave et d’éternité (Venom and Eternity, 1951), diretto da Isidore Isou e interpretato da Marcel Achard, Isidore Isou, Jean-Louis Barrault, Blanchette Brunoy, Blaise Cendrars, Jean Cocteau, Danièle Delorme, Edouard Dermithe, Daniel Gélin, André Maurois.
In this experimental film, Isidore Isou, the leader of the lettrist movement, lashes out at conventional cinema and offers a revolutionary form of movie-making: through scratching and bleaching the film, through desynchronizing the soundtrack and the visual track, through deconstructing the story, he aims to renew the seventh art the same way he tried to revolutionize the literary world.
Pellicola sperimentale in cui Isidore Isou, leader del movimento lettrista, abbandona il cinema convenzionale e offre una forma rivoluzionaria di fare film grattando e graffiando la pellicola, desincronizzando audio e video, decostruendo la storia, per rinnovare la settima arte e, allo stesso tempo, rivitalizzare il mondo letterario.
http://www.rarovideo.com

ルーマニアの詩人イジドール・イズー(1925-2007)による戦後のフランスでもっとも過激な前衛芸術運動レトリスム(文字主義 / Lettrisme)は、シュルレアリスムとダダイスムの理念を継承し、詩作からはじまって映画、演劇、彫刻、絵画、写真、ダンスと多方面で既存の芸術形式を解体するラディカルな表現を追求した。言語を徹底的に破壊し音素のみを無意味に羅列した詩作にはじまり、のちに展開された絵画や彫刻の制作においては絵文字を多用し、これらの作品は「ハイパーグラフィー」と呼ばれた。既存の映像に関係のない詩の朗読や演説の音声を被せたり、切り刻みやスクラッチ、彩色で直接フィルムを加工したり、あるいは映画そのものや観客に対する直接的な批判を挿入したりといった試みが行われ、これらの表現はスタン・ブラッケージやゴダールらにも影響を与えている。映画史上初めてノイズやスクラッチを多用したその伝説的な ” Isidore Isou “Traite de Bave et D’Eternite” ” は、カンヌでジャン・コクトーに絶賛され、後の映像アートに大きな影響を与えた。


Isidore Isou “Traite de Bave et D’Eternite”

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