post music – la situation indéterminée

post music – la situation indéterminée

3 sat june 2017 pm18.00-pm22.00
@ environment 0g zero-gauge
2000yen inc.one drink + CDR
bricolage AGI Yuzuru

デリダだったか、誰だったか忘れたが、21世紀のエレクトロニック・ミュージックは「エレクトロニック・ミュージックが自らの慣性と後退に屈した未来の時代」の時代遅れの製品だと・・・。文化的な窮状との対立:未来の失敗・・・これは部分的には20世紀以来の技術進歩の停滞の結果であると説明していたし、また、ノスタルジーと記憶という概念に従事しているとも言われている。この2つのスタイルは、「音の虚構」や「意図的な偽造」に似ていて、メモリ自体の不正確な性質に近似しない​​ものを半減させた思い出を生み出している。そうしたHauntology music=幽霊のような正体のない音楽、” la situation indéterminée ” な ” post music ” ・・・
先端音楽は一昨年あたりから複雑系と言おうか、カオス ( ニュー・ノイズ ) のなかの秩序、ダイナミックなエネルギーを持ったモダンな粋狂がみられる。先端音楽はきっとそうしながらアップデートし続ける宿命なのだろう。新しいこうしたレコードをブリコラージュしていると、カオス領域の只中に突然、秩序の帯が浮かび上がってくる・・・その美しさはことばに出来ない。カオスこそ創造の源である。

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