Donato Epiro ‎– Rubisco

Donato Epiro ‎– Rubisco

若いイタリアの作曲家Donato Epiroは、エクスペリメンタル・レーベル ” Loopy ” から奇妙なリズムとソニック・パターンによる先端での音楽に共通する傾向 「 ダーク・アンド・ヘビー・ベース・ミュージック ( dark and heavy bass music ) 」 の抽象的なサウンド世界を構築している ( ダーク・アンビエントやドローンという形容もいまや死語 ) 。Donato Epiro ( ドナート・エピラス ) はもともと生物学者で、人類の特徴は性機能と大脳機能の進化にあり、それぞれ「性的存在」「同化存在」であるがゆえに両者の適応機能が発達していったと考えられていて、その同化存在のメカニズムの科学的理由に魅了され自然に畏敬の念を抱いていた。アルバム・タイトルの「ルビスコ」(酵素略語リブロース二リン酸カルボキシラーゼ ) は、地球の表面上で最も存在し「BIOS」の概念そのものに不可欠といわれ、アルバム全体の不気味なサウンドスケープと壊滅的なインダストリアル砂漠の雰囲気はポスト黙示録のシナリオが描かれていると言えよう。現代の工業化された文明空間を人間や生物学的生命の架空の欠如がどのように変えるかについての原初の混乱からのドナート・エピラスの回答。アルバム” Rubisco ” はフィールドレコーディング、不明瞭なサンプル、FM合成を使用してのコンクレートや有機アーキテクチャ、シーケンスで作られた繰り返す無定形のリズムパターンによる抽象的な風景を描いている。結果は、Egisto Macchi、Angus MacLise、Demdike Stare、Fisの作品からインスピレーションを得て、最小限のタッチで劇的に演奏されるソニック・デルリリウム ( sonic delirium ) なレコードだと評価されている。


Ombra Marina
Donato Epiro –
2017/03/02

https://www.youtube.com/watch?v=mCmcOjPHc40
https://www.youtube.com/watch?v=EFGBLvJ5UZ4

http://løøpy.com
https://www.discogs.com/ja/label/733029-Loopy

Donato Epiro ‎– Rubisco
Loopy ‎– 001LPY
Vinyl, LP, Album
UK
Mar 2017
Electronic
Experimental, Drone, Musique Concrète, Ambient
A1 Rubisco
A2 Ombra Marina
A3 Nuova Linguaggio
A4 Luminosa
B1 Nessuna Natura
B2 Scilla
B3 Affluente
B4 Luce Assente
B5 Pupille
Mastered by Neel.
Cut by Beau Thomas.
Artwork photography by Kazuma Obara.
Recorded in Taranto, Italy.
LOOPY 2017

https://soundcloud.com/donatoepiro/ombra-marina
donato epiro
Ombra Marina
Boomkat Product Review:
Rugged, probing electro-acoustic abstraction best located somewhere between Emptyset, Bellows, and Gottfried Michael Koenig


Donato Epiro plays Tokyo at Across Asia Film Festival 2016
Rota M
2016/09/27
Donato Epiro live act at Across Asia Film Festival. Images from Tokyo 1958 by Hiroshi Teshigahara.
The Night of Living Soundtrack
Santa Chiara Church, Cagliari, 2/2/2016

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