Mark Vernon ‎– Lend An Ear, Leave A Word

Mark Vernon ‎– Lend An Ear, Leave A Word

Mark Vernon
Cracked Shell (tape transplant)

アルバム ” Lend An Ear, Leave A Word ( 耳を貸しなさい、言葉を残しなさい ) ” のために構成されている音の断片は、Alfama地区Feira de Ladra市場の蚤の市で見つけた古い口述録音機ディクタホン ( Dictaphone ) によって記録されたものと、リスボンにおけるフィールドレコーディングをオープンリールのテープ、マイクロカセットによってコラージュし編集されたもの。全体を通してリスボンの都市の骨董屋でみつけた中古の時計が刻むようなノスタルジックな時間が流れている。それに加え種々の時間の層を蓄積するかのように多層のパラレルワールドが聴こえてくる。いままで聴いたことのない未知な、 ” どこかの感覚 ” を増幅させているのは、ジャケットに使われている A Sense of Someplaceの35mmスライドを物理的に分解し、どんな物語が始まるかをスライドマウントにおいてペアでまとめる一連の合成写真である。そうして生み出されたイメージは、よりシュールでノスタルジックな感覚を呼び起こす ( マスタリングはJason Lescalleetが手がけている ) 。Mark Vernon ( マーク・バーノン ) は、スコットランド/グラスゴーに住むサウンド・アーティストとラジオ製作者で彼は、アートラジオ共同体 ” Radio Tuesday ” の設立メンバーであり、WFMU、RADIA、Resonance FM、CKUT、VPRO、 BBCなどのステーションのためのドキュメンタリーとラジオ劇からより実験的なオーディオのコラージュとサウンドスケープの断片に及ぶプログラムを製作し、それだけではなく出版物、サウンド・トラックなどのヴィニールとCDリリースも手がけている。
Artwork: A Sense of Someplace / http://www.asenseofsomeplace.org
http://www.meagreresource.com
https://soundcloud.com/markvernon
http://markvernon.bandcamp.com/releases

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Mark Vernon ‎– Lend An Ear, Leave A Word
Kye ‎– KYE 44
Vinyl, LP, Album, Limited Edition
US
Sep 2016
Electronic
Experimental
A1 Mic Test #1
A2 Friction Lining
A3 Print-Through (May All Your Prayers Be Answered)
A4 Heavy Shedding
A5 Choiceless As A Beach
B1 Lend An Ear, Leave A Word
B2 Erratic Auto-Reverse
B3 Boca Do Inferno
B4 Cracked Shell (Tape Transplant)
B5 See You On The Other Side
Artwork: A Sense of Someplace
KYE 2016

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