Yerevan Tapes

Yerevan Tapes


German Army | Ranchita [Yerevan Tapes 2014]
0AntN
2016/03/08
German Army ‎| Millerite Masai
Label: Yerevan Tapes ‎– YER005
Format: Cassette, Limited Edition
Country: Italy
Released: 19 Feb 2014
Genre: Electronic
Style: Experimental, New Beat, Electro
https://www.discogs.com/German-Army-M…
https://yerevantapes.bandcamp.com/alb…

イギリスやドイツの音楽シーンにも少々飽きが来ていて、最近なんとなくギリシア文化を受け継いだローマ帝国のラテン語から西ヨーロッパ諸国に広がった中欧・東欧でのスラヴ文化に興味が湧いてきている。広く言えばロシア、チェコ、スロバキア、スロベニア、クロアチア、セルビアなどから表出するクラブカルチャーとでも言おうか、、、情報はまだまったくこちら側に流れてこないけれど、次なる新しい音楽は、ひょっとするとこの周辺からかもと、、、期待している、、
ところでイタリアのエレバンテープス( Yerevan Tapes ) には、そうしたスラブ的イメージがあり、カセットテープを主体としたその美学はアラビア語のダークアンビエント、ドローン、中近東風のエキゾシズムが感じられ、世界にはまだまだ我々の知らないインディペンデント音楽の鉱脈が無数に多産に、埋もれているんだなあと思わずにはいられない、、、

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Unknown-1ユニット名のテネレの木(Arbre du Ténéré)とは、ニジェール中央部のテネレ砂漠に1本だけ立っていたアカシアの木。地球上で最も孤立した場所に立っていた木として知られ、最も近い他の木から200km以上も離れた場所に立ち、ビルマの塩を運ぶキャラバンの目印として何年にもわたって利用されてきた。現在では木は失われたが、現在でも400万分の1地図の地図上でテネレ砂漠の中央部にテネレの木のあった場所(北緯17度45分、東経10度4分)にはArbre Perdu(失われた木)との表示がある。テネレの木は、今日のようにテネレが砂漠化する前に生育していた木の最後の生き残りであると考えられている。樹齢は約300年と考えられており、木は何十年も一本だけの状態で立っていた。、、、この地方のトゥアレグ人などの遊牧民やキャラバンからは、目印としての重要性やなにもない砂漠の中に1本だけ生えている神秘性から重要視され、切り倒して薪や飼料にすることのないよう大切に保護されていた。しかしこの木は1973年に、酔っ払ったリビア人の運転するトラックによってなぎ倒され、11月8日、枯れた木の残骸は首都ニアメにあるニジェール国立博物館へと移送され、展示されることとなった ( ウィキペディア / テネレの木Arbre du Ténéré参照)。
イタリアのYerevan Tapesから2016年にリリースされた100コピー限定のカセット” Arbre Du Ténéré ‎– Quando gli Uomini Adoravano la Luna ” は、この寂しい木が持つ過去の肖像を音楽化したもの。ドローンからアンビエント、エキゾチックなソフト・サイケデリアのテクスチャーによる物語構造を持っている。注目ユニットの最新作。Jookloプロジェクトの中心人物Maurizio Abateと、OttaveやSecond SleepのMatteo CastroとのデュオPrimorjeとして活動するGiovanni Donadiniのユニット ” Arbre Du Ténéré ” 。

https://yerevantapes.bandcamp.com/album/arbre-du-t-n-r-quando-gli-uomini-adoravano-la-luna

http://www.yerevantapes.com
http://yerevantapes.bandcamp.com
https://soundcloud.com/yerevan-tapes
https://www.facebook.com/YerevanTapes

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Arbre Du Ténéré ‎– Quando gli Uomini Adoravano la Luna
Yerevan Tapes ‎– YER018
Cassette, Album, Limited Edition
Italy
07 Mar 2016
Electronic
Drone, Ambient
A Passi Lunghi E Ben Distesi 15:38
B1 Codice Notturno 07:15
B2 Nuda È La Via 05:23
Mixed by Maurizio Abate
Mastered by Riccardo Mazza
Limited edition of 100.
Comes with a photo of the desert and a download code
YEREVAN TAPES 2916

イタリア/ ナポリのジャンルカ・マルトゥッチ ( Urna ) のカセット・テープ ” Urna ‎– Cauchemar ” は、様々なパーカッション、フルート、インドで使われているハーモニウムから白黒鍵盤を取っ払ったような構造をもつ楽器シュルティ・ ボックス ( Shruti box ) などが使用され、ダークな持続するミニマル・ミュージックを展開している。迷うようにミステリーな彼の音楽は、音響の楽器とヴォーカルが厚い霧を発生させるかのような雰囲気に富んだ暗い/儀式の1つの連続体と評されている。100コピー 限定の、このカセットには悪夢に対する厄払いの儀式をイメージしたという壮大なダーク・アンビエント/ドローンが収録されている。

http://yerevantapes.bandcamp.com/album/urna-cauchemar

solsound
YER010

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Urna ‎– Cauchemar
Yerevan Tapes ‎– YER010
Cassette, Album, Limited Edition
Italy
24 Nov 2014
Electronic, Non-Music, Folk, World, & Country
Tribal, Experimental, Dark Ambient
A1 Umbra 7:08
A2 A Worm In My Bed 6:39
B1 Alp 8:14
B2 Cauchemar 7:35
Performer – Urna
Bass, Voice, Zither, Tubular Bells, Tibetan Bells, Gong, Cymbal, Flute, Drum, Pungi, Whisper, Shruti Box – Gianluca Martucci
Artwork – Silvia Anhayt
Comes on grey tape cassette. Limited to 100 copies.
YEREVAN TAPES 2014

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Mai Mai Mai – εὐφρόνη (Euphrone)
cutrone
2014/07/22
Mai Mai Mai – εὐφρόνη (Euphrone)
a track from the album Δέλτα (Delta)
out on Yerevan Tapes

https://www.youtube.com/watch?v=Lm_h2W-0DmE&nohtml5=False
Mai Mai Mai – Βυζάντιον (Byzantium)
cutrone
2014/07/29
Mai Mai Mai – Βυζάντιον (Byzantium)
feat. Donato Epiro (organ)
a track from the album Δέλτα (Delta)
out on Yerevan Tapes
side A – track 2
Shooted at “Bus de la Lum”

solsound
YER008

ローマを拠点とするノイズバンドHiroshima Rocks Aroundのメンバーとしても活動するToni CutroneのソロプロジェクトMai Mai Mai。シンセ、テープ、シーケンスを駆使したディープなインダストリアルとオペラ、スポークンワーズ、民族音楽が融合された東洋と西洋の混在する無国籍なフィールド・レコーディングとアブストラクトなリズム、これこそスラブ的とでもいうサウンドスケープではなかろうか? 延々と流れる時間と空間のなかで我々は未知の世界に侵入する。Toni CutroneはNo=FiやKill ShamanからリリースされているHiroshima Rocks AroundやTrouble vs. Glueのメンバーであり、N0=FI Recordingsのオーナーでもある。2013年にBoring Machinesからリリースされたアルバムに次ぐ2014年の作品 ” Mai Mai Mai ‎– Delta ” 。 500コピー限定。

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Mai Mai Mai ‎– Delta
Yerevan Tapes ‎– YER008
Vinyl, LP, Album, Limited Edition
Italy
24 May 2014
Electronic
Ambient, Rhythmic Noise, Experimental
A1 εὐφρόνη
A2 Βυζάντιον
Organ – Donato Epiro
B1 τετρακτύς
Clarinet – Gianni Giublena Rosacroce
B2 φυγή
Synth [Moog] – Piovs
Recorded and Mixed with V.Fisik
at Hombrelobo Studio ( Roma )
Mastered by V.Fisik
Artwork – S. Anhayt
Organ on A2: Donato Epiro
Clarinet on B1: Gianni Giublena Rosacroce
Moog on B2: Piovs
Comes on manila-colored die-cut discobags, with full-color labels and insert on tracing paper, all housed in strong, picture-disc-like PVC sleeve.
One-time pressing limited to 500
Mai Mai Mai: Toni Cutrone
YEREVAN TAPES 2014

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