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月別アーカイブ: 9月 2015

soon,update modernism!

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Thomas Köner_Futurist Manifesto_VON022
from Von Archives / Creative Commons by nc
The absence of light. Images of explosions, before the inner eye. Slow floating – in zero gravity.
Darkness. The absence of movement: immobility like the zenith of a flight path.
The stars in heaven that Marinetti himself implored.
Then – a barely perceptible plummet into layers of sonic sediment.
And a look back at once awe-inspiring cities, now razed to the ground.
Inke Arms about Thomas Köner Futurist Manifesto

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(0g web更新のため購入し溜まりに溜まった発売されたばかりのレコード)

The Strangerの”providence or fate” から、Imre Kiss” Urizen (feat. S Olbricht)”には、ぼくとって対象とは無関係なひとつの出来事によって左右される一連の流れがある。突然身に降り掛かった社会から抹殺されかかったあの事件の謎と罠、、、そしてこの8月の緊急入院、、、
レコードというオブジェからつき動かされる刺激に対しては、意志はなす術もない。
レコードを聴きながら感覚するということは、思惟に変容することや意志することで、それによって主体性を構成するのであって、それは感覚することの帰結として認識や行動があるような実態ではないのである、とデカルトは言う、、、蒐集趣味から生まれるこの身体の意味するのは、、、日常がますますモノに近づいていく不思議、、、そしてその結果としてコレクションではなく「あの世か動物園だ( 無機的なもののセックス・アピール/マリオ・ベルニオーラ平凡社 )」であろうから、、

05. Providence or Fate – The Stranger

https://www.youtube.com/watch?list=RD1iRLLxpqr1E&v=3tBOkAUtxX0#t=72
Leyland Kirby – They Are All Dead, There Are No Skip At All
asouvenirreverse
2011/09/07
Taken from Eager To Tear Apart The Stars – released September 2011. Additional info can be found here – http://www.discogs.com/Leyland-Kirby-…
Image found here – http://cc-polaroids.tumblr.com/

退院後、週2日の検診と、生活を新しい環境へと移行するため、部屋探しなどにおわれ、ネット環境もままならないので更新もできなく、申し訳ない、、0g Web(zero-gauge)のほうも手元に素晴らしい作品が溜まっていて気になっているのだが、もうすこしお待ちください。この機会に過去のすべてを淘汰して、倉庫に山積みになっているレコードも、80年代のインダストリアルから2000年代まで蒐集してきた、すべてのレコードを売り払い(マニアの方で良い値で固めて買ってくださる方がいたら至急ぼくに連絡ください、、、出来るならひとつのジャンルを時間と労力をかけて集めた物をバラバラにするのは避けたいとは思っていますが、誰かぼくの意志を継いでくれるかたがいたら、、、、嬉しいけれど、、でもそれが無理なら、業者のかたにすべて売るつもりです。驚くような貴重な作品が山のように眠っています、、、、)身辺整理して、この10年ほどのレコードだけを残して、新しい環境の下で、全く新しい音楽評論と音楽活動を始めようと決心しました。
それがぼくの「providence or fate」(摂理か宿命)だろうから、、、

*environment 0gでのぼくのブリコラージュやオーガナイズなどの活動もしばらく休止です。どうかブッキングをひとりで四苦八苦してる平野くんをフォローしてやってくださいますよう、、。このスペースも誰もが自由に使ってもらうために立ち上げたもので、オーガナーザーするひとが自由に空間を使って遊んでくだされば、本望です。

Daiji AKEHASHI
昨夜、富山から明橋大二くんがぼくの身体を心配して駆けつけてくれた。思えば、ロックマガジン時代、京大の医学部に通いながら、週の半分は編集室に泊まりこみ、徹夜で編集作業や翻訳などをこなしてくれた最も重要な編集スタッフのひとりだった。イアンカーティスの自死や存在論など夜が開けるまで語り合ったり、忘れられない彼との思い出はここでは書ききれないほどあるが、未来を夢見る純粋な時間を過ごした希有な存在のひとりでもあった。
いま、ぼくのまわりには彼のような存在がいるのだろうか、それともあの70年代後半から80年代中期は、予期出来ない不協和、絶望や激怒、垂直に伸びて行く物語を語ることのできた特別の時間が流れていた時代だったのだろうか?
明橋くん、ありがとう、、、またなにか、一緒にやれるといいね、、、

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明橋 大二(あけはし だいじ、1959年(昭和34年)-) は、大阪府出身の精神科医。大阪府立北野高等学校、京都大学医学部卒業。
名古屋大学医学部付属病院などを経て、現在真生会富山病院心療内科部長。専門は精神病理学、児童思春期精神医療。NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと理事長。子どもの権利条約フォーラム2009実行委員長。

精神科医ながらも「子育て支援」を強く提唱するスクールカウンセラーとしても有名で、それらの経験を活かして講演や出版活動にも精力的である。1万年堂出版から出ている「子育てハッピーアドバイス」はシリーズ累計200万部をこえるベストセラーとなった。テレビ寺子屋や笑っていいとも!をはじめ、いくつかのテレビ出演もこなしている。
真生会富山病院に勤務する医師刀塚俊起(内科医)らと共に“ D.A.T”というバンドを結成、活動している。同バンドは真生会富山病院オータムコンサート2007など、真生会富山病院での様々なイベントに参加している。
主に子育て本の著者として知られているが、浄土真宗親鸞会会長の高森顕徹監修、伊藤健太郎との共著で発刊された「なぜ生きる」が初の著作であり、これは50万部を突破するベストセラーとなった。