CoS | Change Over Switch

CoS
Change Over Switch

28 sat March 2015 pm19.00-23.00
2000yen inc.1drink+CDR
bricolage AGI Yuzuru
environment 0g [zero-gauge]

CoS

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environment 0g zero-gaugeの内装もまだ未完成なのだが、少し時間がとれたので昨夜から0g webで取り上げる20数作品のジャケット写真などをスキャナーで取り込む作業にとりかかり始めた。3月は毎年、ひとや物事の移動の激しい季節で、ひと雨ごとに暖かくなっていくのと同時に、場に関わっていたミュージシャンやDJ、ひとがポツリポツリと消えて行く。今年はそれが例年になくとても顕著に表れていて、生活に追われ始めた彼らにとっては、生きるのに精一杯で、就活や経済の前では音楽そのものへの夢や依存度もますます困難になり薄くなってしまったのだろう。と、いうより彼らにとっては、音楽とは趣味程度のそんなものだったのかも。、、、、、今年の尖端音楽の動向を追っていると、新陳代謝が激しく、古いものがすべて淘汰されている。70年代からずっと尖端の音楽だけを追い求めてきて、なんどもそうしたメタボリックな揺れ戻しを体験してきたが、これほど音楽がコレクターズアイテムとしてだけの、少数派のものになったのは始めてだ。しかしそれだけ、尖端音楽は過去にはみられなかったほどに円熟し最高に美味しく面白くなっている。10数年間、活動の場、リアルな音楽の場として維持し続けて来たnu thingsを、後ろ髪をひかれなからピリオドを打ち、エンバイロメント[ゼロゲージ] としてスウィッチを切り替えたのは、こうした場には20-30人ほどのほんとうに音楽好きなひとたちが集えばいいし、そういう意味でも阿波座nu thingsのスペースは広すぎ、経費がかかり過ぎ、もっと凝縮したスペースを必要としたからだ。尖端音楽のレコードが100枚から300枚しかプレスされない時代、それに対応するには20-30人ほどのひとが入れば、いい空気感が生まれるenvironment  [zero gauge ] が最適なんだ。南堀江のあみだ池筋と道頓堀川のクロスする西大阪ビルB1に、エンヴァイロメント[ゼロゲージ] をオープンするにあたって、ぼくのブリコラージュイヴェントに毎回顔を見せて下さっている石立敏保、林賢太郎、久保田利文くんたちの並々ならぬご尽力を頂き、彼らのフォローがなければ店を立ち上げるまでには至らなかっただろう。ほんとに感謝しています。

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