When one door shuts another opens.

When one door shuts another opens.

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photo by Kentato Hayashi

昨夜の [Subliminal Kid Style] は、過去にはなかった不思議な夜だった。
お客さんも数人の女性と過去のロックマガジン時代からの読者にあたる年齢のひとたちが多く来られ、通常とはまた違った素晴らしい空間と時間が淡々と流れていた、、
音楽ではなく、ひとが放つ波動エネルギーが、そうした空間と時間を形成することを再確認させてもらった
楽しく気持ちいい夜でした、ありがとうございました、、、

閉塞し硬化し、病みきったひとと時代を横目に、
この春までにはnu thingsの全てを総括して、また新たに再出発する予定です、
いつまでも尖端音楽でドキドキし、そこから過去に遡り、未来派から70年代ジャーマンエクスペリメンタル、80年代のポストパンク、インダストリアル、90年代のデトロイトテクノ、ワープ,00年代、10年代などなどをデコンストラクションしながら、そして現在のコンテンポラリーモダンミュージックまでの、それらにみられる全ての建築や現代美術などをも含んだ時代意識と壮大な尖端音楽の文脈とを重ね合わせ横断し、アーカイヴすることによって、音楽で夢見ることのほんとうの楽しさと遊びを実感できる新たなコンセプトでもって、、、
” When one door shuts another opens ”
かなしいけれど前に進むにはやむなくドアを閉めなければならないことも、あるのだ、
この歳までぼくは音楽を介した社会的な絆を必要とし、社会に貢献するときにだけ人生の意味を見いだしてきた。経済のために生きてきたのではない。
かろうじて、音楽こそがひととひとを結びつけてくれるもの、と、、、
だけど、それも、、、経済の前では無力で、、疑わしい時代だ、、、ということです。
「一人ひとりの人間は、その意味を受け入れることも 自らの存在に結びつけることもできない巨大な機構のなかで孤立している。 社会は、共通の目的によって結びつけられたコミュニティではなくなり、 目的のない孤立した分子からなる混沌たる群集となった (「経営学の巨人」の名言・至言/週刊ダイヤモンドより)」

とにかく、もう一度だけ新しい場で、再出発します。年齢的にもこれがぼくの最後の、音楽と信頼し続けてきた少数の支持者への恩返しになれたら、、、。詳しいことはTwitter、ブログなどで近日中に報告できるでしょう。

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photo by Junya Hirano

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