Sagat ‎– Satellite EP / vlek

Sagat ‎– Satellite EP

Vlek
Sagat
Ssaliva

80-90年代に比較すると、最近はベルリンやイギリスの尖端音楽ばかりに目を取られ、ベルギー、ブリュッセルのレーベルにはもうひとつ関心を抱くことも少なくなった。でもVlekから発表される数枚の作品には古い印刷機を使った素晴らしいアートワーク、美しいそのロゴや、ジャケットの手細工で作られた美術品のようなその手触りには、なにか直感的に惹かれるものがあるし、音楽そのものもブリュッセル独特の耽美なエレクトロ色彩で構築されていて、今後このレーベルからの作品には期待せざるをえない予感を感じる。
Demdike Stareとも共作するSagatは、実験的な2ステップ、音響ダブ・テクノを展開していて、あのWarpレコードの初期に感じたものや、古くは懐かしいブリュッセルの駅前にあったサンドウィッチレーベルのディストリビューター/ショップを訪ねた時の、クラブカルチャーの源流ともいうべきクレプスキュールやファクトリーでの80年代ポストロックなエレクトロ/ニューウェイヴの衝撃と同じワクワク感を呼び戻す。今後、現在のベルリンと同じように再びブリュッセルの音楽シーンは先端音楽にとって重要な鍵を握るだろう。

Sagat- Satellite

Sagat- Satellite
Ari DerpK·: 2013/07/12
Released by:
VLEK
Release/catalogue number:
VLEK13
Release Date:
2013-07-08
Key:
G♯min
http://vlek.tumblr.com/post/483491199…

satellite-01satellite-02satellite-03
Sagat ‎– Satellite EP
Vlek ‎– VLEK13
Vinyl, 12″, EP
Belgium
Released: 08 Jul 2013
A1 Ten Steps Removed
A2 Satellite
B1 Port
B2 Intruder
written & produced by sagat
mastering Fred Alstadt – angstom brussels
supported by the Federation Wallonia – Brussels
thanks, Tower Times, vlek 54
p&c vlek – vlek.tumblr.com
vlek 13 – 2013
distributed by Kompakt Distribution
300 copies
handmade sleeves, screenprinted cover
artwork by DimRun, printed at the workshop

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SAGAT-B-01SAGAT-B-02SAGAT-B-03
Sagat ‎– Few Mysteries Solved In A Year Of Contact
Vlek ‎– VLEK07
Vinyl, 12", 45 RPM
Belgium
Released: 04 Jun 2012
A1 Few Mysteries Solved In A Year Of Contact
A2 ESC
B1 Speaking Of Which
B2 Spelt Backwards
all tracks written by Sagat
tracks Few Mysteres Solved In Year Of Contact and ESC feature samples written by 8apos
mastering by Frederic Alstadt – Angstrom mastering Brussels
supporeted by the Federation Wallonia – Brussels
p&c by vlek
VLEKDATA ORG
vlek07 – 2012

SAGAT – SPEAKING OF WHICH

SAGAT – SPEAKING OF WHICH
vlekrecords·: 2012/04/16
Out on VLEK07 – SAGAT – FEW MYSTERIES SOLVED IN A YEAR OF CONTACT
http://vlekdata.org

ベルギーの首都ブリュッセルは欧州連合(EU)の本部が置かれている大都市で、ここではフランス語やオランダ語、ルクセンブルグ語、ドイツ語などが入り乱れた多言語地域で、稚拙な英語では通じにくいので辟易した思い出がある。小パリと呼ばれているだけあって、どこかパリで会った画家ルル・ピカソ ( パブロ・ピカソの息子 / rock magazine 198105/06の表紙でのイラスト) やジェネシス・P・オリッジに紹介してもらったスロッビング・グリッスルの衣装をデザインしていたローレンス・デュプレーにも似たお洒落でスノッブな音楽関係者が多かった。尖端音楽を聴く限り、時代は再びあの「アイデンティティーのない時代にアイデンティティ幻想を生み他人から自己を守る」80年代に「始まり」を見つけようとしている。Vlekの音楽を聴いていると、ぼくの住まいの倉庫部屋の段ボールの箱の中に30年間眠ったままになっているあの時代のレコードを取り出し、再解釈することが早急に求められているのかも、、、

Ssaliva ‎– RZA-01Ssaliva ‎– RZA-02Ssaliva ‎– RZA-03
Ssaliva ‎– RZA
Vlek ‎– VLEK06
Vinyl, 10", EP, Limited Edition, Gold
Belgium
Released: 2012
A1 Black Soul
A2 SPA82
A3 Trimensional
A4 B Adeventure
B1 Night Landing
B2 Hobo4030
B3 RZA
B4 Savaan
Mastering; rederic Alstadt
At – Ångström Mastering
Angstrom Mastering Brussels
hand printed in the Rush
supported by The Federation Wallonia – Brussels
vlek.tumblr.com
vlek06 – 2011

SSALIVA – B3 – RZA

SSALIVA – B3 – RZA
vlekrecords·: 2012/01/04
More info on http://vlek.tumblr.com.
VLEK06 – SSALIVA – “RZA” – OUT JAN 2012 on VLEK RECORDS
300 x 10″ EP – Gold Vinyl.
Hand-Screenprinted and embossed Sleeves

Ssaliva – Savaan / VLEK06 – “RZA”
http://vimeo.com/34259212

Ssaliva – B4 – Savaan
http://www.youtube.com/watch?v=dZv8xojomYU

http://vlek.tumblr.com/post/13825522951/ssaliva
*

Ssaliva ‎– m-01Ssaliva ‎–m-02Ssaliva ‎– m-03
Ssaliva ‎– Sync Thrills
Vlek ‎– VLEK09
Vinyl, 10", EP, Limited Edition, Pink
Belgium
Released: Sep 2012

A1 Masq
A2 Eza
A3 Taro
A4 A*I
+
B1 YAV *
B2 Ave
B3 Uranus7760
B4 AA Floor
mastered at Ångström Mastering
mastered by F. Alstadt
* Yet Another Vase
300 copies.
Angstrom Mastering Brussels.
supported by The Federation Wallonia-Brussels

SSaliva – Yet Another Vase

SSaliva – Yet Another Vase
brigggs03·: 2012/09/05
I don’t own, did not make and do not hold rights to this song. I just thought it was a shame people on youtube couldn’t hear it.
Off the Album Sync Thrills

Vleks channel
http://www.youtube.com/user/vlekrecords

Vlek
http://vlek.tumblr.com/
https://www.facebook.com/vlekrecords
http://www.discogs.com/label/Vlek

個人的にはビート系の音楽にはあまり興味が湧かないが (というか、そうした音楽は90年代に浴びるほど聴いていたので食傷気味) 、VlekでのBeatsurfingの有機的なMIDIコントローラー建築者、Herrmutt Lobby概念に基づき開発されたハードウェアMIDIコントローラーには興味がわく。指を軽く打つことで音を奏でるオブジェクトは、どんなMIDI対応の装置(仮想MIDIによる、ソフトウェア、ハードウェアあるいは選択されたiPad用アプリケーションなど)もコントロールすることができ、非常に直観的なインアプリ編集システムを特色とし、任意の既存のスタジオあるいはライブのセットアップに最適だ。
facebook.com/herrmuttlobby
vlekdata.org
Beatsurfing – The Organic MIDI Controller Builder – Official Teaser

✞✞✞

**音楽は耳で聴いているのではない。耳が音を聴いていない。これはずっとぼくが言い続けていることで、ミュージックセラピーという概念を全て信じているわけではないが、篠原佳年医学博士モーツァルト療法には『たとえば、ストレスの要因が母親の厳しすぎる躾にあったとすれば、ある時母親の声の周波数に対する音のフィルターを耳にセットして、 以降はその音が入ってきても聞こえても聴かない構造の耳になってしまうのです。これが「保身耳」です。聴きたくない音にカーテンを引いてマスクしてしまうのです。 とくに子供の頃のストレスは、成人する過程に大きな影響を及ぼします。家庭環境はとても重要です。トマティス博士によれば、たとえば、母親と敵対関係にある子供は、意図的に母親の発声域である高音知覚を切り捨てる(音にカーテンを引く) ことにより、知覚上での母親との関係をうまく開放できるのだそうです。 この時、母親という存在は子供の右脳で優位に認識されますので、その症状は、右脳に対応する左耳に現れます。中耳炎になる子供は、このような状態を示していることがたいへんに多いのです。 また自分をせかし大声を出す高圧的な父親にたいしては、父親の音域をきっぱりと遮断する(音にカーテンを引く)ことにより逃避するのです。父親とコミニュケーションをしなくなるケースは深刻です。ほかの大人たちとのコミニュケーションにも消極的になってしまうからです。 するともっとまずいことに、言語上、文筆上、読解力上の困難に見舞われ、父親によって象徴される未来に対して夢が持てなくなるケースが あります。 この時、父親という存在は子供の左脳で優位に認識されますので、その症状は、左脳に対応する右耳に現れます。右耳は言語をリードする耳ですので、右耳のトラブルは人生を深刻にします。』 という説があり、これはとても興味深い。こうしたことでも音楽を聴くという行為には意識と頭脳が大きく関与していることがわかるだろう。音の波動が人間の身体や頭脳、あるいは生活そのものに与える影響は計り知れない。

音が脳に及ぼす影響とは
http://www.g-labo.co.jp/life/otonohanasi.html

2013 7/15 am1.32

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